(材料)

練味噌(米麦合わせ味噌)・・・700グラム

島ザラメ・・・250グラム

酢・・・100グラム

みりん・・・150㏄

かつお節粉・・・50グラム

生姜・・・20グラム

落花生粉・・・50グラム

煎り胡麻・・・50グラム

 

(作り方)

ボウルに酢、みりんを入れ、島ザラメを加えて混ぜ、溶かす。

②①に味噌を少しずつ加え、なめらかになるまで混ぜる。

生姜の皮をむき、千切りにして②に加え、混ぜる。

④②に落花生粉、煎り胡麻を入れて混ぜる。

 

*味噌は、奄美群島の家庭では、ソテツのナリ(実)などの材料を使って手作りされてきました。

粒味噌はお茶受けとして、練味噌は味噌汁などに重宝されています。

酢味噌タレを作って冷蔵庫に常備して置くととても便利です。

方言でエラブチと呼ばれるブダイ科のブダイ、アオブダイ、ナンヨウブダイの刺身に酢味噌タレをかけると、臭みのある魚が余り気にならずに美味しく食べられます。

オカズの一品に、コサンダケの先端部分を焼いて酢味噌タレを。

マコモダケを千切りにして茹でて軽く絞って酢味噌タレで和えるか、かけます。

また、里芋やコンニャクの田楽に。貝類や海草、豚カツにもよく合います。

そのほか、豚肉をスライスして叩いて焼き、味噌だれを塗ってチーズをのせ、焼くと香ばしくご飯のオカズにぴったりです。

料理の用途に応じて、胡麻はタレに混ぜ込まずに、タレの上に振りかけてもいいですね。

食材から水分が出るので、タレは、食べる直前に料理にかけるか、和えましょう。